0319 輝く未来へ!感動の卒業式
穏やかな春の光に包まれ、本日、令和7年度卒業証書授与式を挙行いたしました。

朝、登校してきた6年生の胸に、一つ一つ丁寧にリボンがつけられていきます。 少し照れくさそうに、でも誇らしげな表情を浮かべる子どもたち。

式を前に、教室では最後の歌の練習が行われました。 「富田小学校で受ける最後の授業」として、一人一人が静かに、そして力強く心を整え、式場へと向かいました。
証書授与では、校長先生からしっかりと証書を受け取り、壇上で今の思いをスピーチしました。 これまでの感謝、そして未来への決意。その一言一言に、会場全体が温かな感動に包まれました。
最後は、大きな歌声を響かせ、胸を張っての退場です。 凛としたその姿は、6年間の成長を感じさせる本当に立派なものでした。
しかし、一歩体育館を出た瞬間。 張り詰めていた緊張が解けたのか、一気に涙があふれ出す姿がありました。 「最後まで後輩に立派な姿を見せたい」という強い思いが、そこまで彼らを支えていたのですね。 全力を出し切ったからこその、美しい涙でした。
式後の学級の時間、在校生たちの温かな見送りを受けて校門を出た子どもたち。

最後には、素敵なサプライズが待っていました。
なんと、子どもたちが「担任の先生のための卒業式」を開いてくれたのです。 これまでの感謝を一人ずつ伝え、手渡された一本ずつの花は、やがて大きな花束になりました。

富田小学校で学んだ「優しさ」と「強さ」を胸に、中学校でも自分らしく輝いてください。 教職員一同、皆さんの新しい門出を心から応援しています。
卒業おめでとう!



