0121 「やさしい日本語」教室(4年生)
本日、4年生の学習の時間に、NPO法人加西市国際交流協会、加西市社会福祉協議会から講師の方々をお招きし、「やさしい日本語」教室を開催しました。
加西市で暮らす外国の方々とどのようにつながり、言葉を交わしていけばよいのか、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

「やさしい日本語」とは、難しい言葉を簡単にしたり、短くはっきり伝えたりする、相手への思いやりが詰まった言葉のことです。
例えば、こんな言い換えを教わりました。
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「記入してください」 → 「書いてください」
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「土足厳禁(どそくげんきん)」 → 「靴をぬいでください」

「この言葉、なんか難しいけど、変えたら わけ わからへんなるんちゃうん?」とつぶやきが…。

「なんて言ったら伝わるかなぁ、先生どう思う??」
子どもたちは、「もしも日本語を勉強している外国の方に伝えるなら、どんな言い方が一番いいのかな?」という課題に挑戦しました。
この学習で学んだことは、「正解は一つではありません。」ということです。 「どう言えば相手は安心してくれるだろう?」と、班の友達と相談しながら、相手の立場に立った言葉選びを一生懸命に考えていました。

ホワイトボードには、言葉の言い換えだけでなく、パッと見て内容が伝わるようなイラストを添えるなど、一人ひとりが創意工夫を凝らしていました。
同じ元々の文章をそれぞれの班で見せ合うと、「こんなに違いがあるのか!!」「確かにぃ~!」
と同じことを伝えているのに、たくさんの言葉で表現されたお手紙が出来上がりました。
現在、加西市では多くの外国の方が生活されています。 今日学んだ「相手を思いやる心」を大切に、誰もが気持ちを通じ合わせることができる、そんな温かい未来の加西市を築く大人へと成長していってほしいと願っています。
ご指導いただいた加西市国際交流協会さん、社会福祉協議会さん、貴重な学びの機会をありがとうございました。
先生もチャレンジ「上のブログをやさしい日本語に変換してみた」
今日、4年生が「やさしい日本語」を勉強しました。「加西市国際交流協会」と「加西市社会福祉協議会」の人たちが、教えに来てくれました。
「やさしい日本語」は、難しい言葉を簡単にすることです。相手が分かりやすいように、短く伝えます。
例えば、こんな言い方を習いました。
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「記入してください」 → 「書いてください」
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「土足厳禁」 → 「靴をぬいでください」
子どもたちは、「どう言えば外国の人に伝わるかな?」と考えました。
「この言葉は難しいなあ。どう変えたらいいかな?」 「先生、これで伝わると思う?」
班の友達とたくさん相談しました。正解はひとつではありません。「相手がわかりやすい言い方」を一生懸命に探しました。
ホワイトボードには、言葉だけでなく、わかりやすいイラスト(絵)もかきました。
みんなが書いたお手紙を見てみると、 「班によって、言葉が全然ちがう!」 「こんな言い方もあるんだね!」 と、たくさんの発見がありました。
加西市には、外国の人がたくさん住んでいます。 今日勉強した「相手を思う心」を大切にしてください。そして、いろいろな国の人と仲良くなれる大人になってほしいです。
教えに来てくれた皆様、本当にありがとうございました。


