富田っ子ブログ

4年生 アクティブバルーンスクール

4年生は、理科の授業で「空気のあたたまり方」を学習しています。
2月2日(木)には、その発展学習として日本気球連盟理事長と市の文化・観光・スポーツ課にお越しいただき、アクティブバルーンスクール(ミニ気球をとおした実験教室)を実施しました。
子どもたちが事前に「浮くだろう」と制作しておいたビニル袋の気球や市の方で用意してもらったミニ気球、「いったいどれが浮くのか」「浮くための条件は何か」など、実験を通して検証していきました。
加西の大空に浮かぶ気球に思いを馳せ、わくわくした活動の時間となりました。
 
 
 
 

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