いっぱいつかってなにしよう
1・2年生は図工科で「いっぱいつかってなにしよう」の学習をしました。
紙コップやペットボトルキャップ、積み木などいろいろなものを並べて、教室いっぱいに広げました。
川だったり町だったり、イメージを膨らませて作った作品ができあがりました。
一見ただ散らかっているだけのように見えても、作った児童が説明をすると、
「あぁ、わかった。」
「そういうことか。」
と納得できていました。
反応ぶりに、説明した児童は大満足。
あれこれ言いながら、最後まで協力して作品作りや片付けに取り組んだ1・2年生でした。