ものが燃えるとき 6年生が、理科で「ものが燃えるとき」の実験を行いました。 空き缶の中で、割り箸に火をつけて燃やす実験です。 穴をあけていない空き缶に比べて、下の方に穴をあけた空き缶では、割り箸がよく燃え、最後は炭になりました。 この実験結果をふまえ、次の時間には、「どんな条件がそろうと物がよく燃えるのか」について、みんなで考えたいと思います。 6年生, ブログ 2019年4月12日 « 外国語 遊具の正しい使い方 »