水泳時のシミュレーション研修
放課後、児童がおぼれたという設定のもと、職員でシミュレーション研修を行いました。
心臓マッサージやAEDの使い方などの訓練はすでにしていましたが、この研修はいざという時に具体的にどのような対応が必要か、学ぶために行ったものでした。
学校長の指揮の下、放送を入れたり、電話で連絡を取ったり、AEDを使ったり、心臓マッサージを行ったり、記録をとったりと、各自の役割に責任をもって取り組みました。
その中で、もっとこんなことが必要だという新たな課題も見つかり、職員の学びが深まりました。
残りの1学期と夏休みの町水泳も無事に行われますように願っています。
ブログ 2018年7月12日