【修了式】一年間の「過程」を糧に、理想の先輩へ
本日、令和7年度の修了式を執り行いました。一年間の課程を修めた生徒たちの表情には、確かな成長の跡と、次なるステージへの静かな決意が滲んでいました。
式辞では、校長から「自分に矢印を向ける(自省)」「仲間づくりの土壌を整える」「過程(プロセス)を大切にする」という三つの柱に加え、令和8年度を見据えた「言葉の力」の重要性が語られました。また、教頭からは「自分が憧れた先輩の姿に、今の自分は近づけているか」という問いかけがありました。単に年を重ねるだけでなく、中身の伴った「先輩」へと脱皮しようとする真摯な姿勢が求められています。
式後は大掃除と机の移動を行い、物理的にも次学年のフロアへと足を踏み入れました。
今学期最後の学活では、担任から一年間の歩みが語られ、一人ひとりに通知表が手渡されました。

さて、通知表の数字の裏側にある「努力の過程」を、皆さんはどう振り返るでしょうか。また、新しく迎える後輩たちの目に、今の皆さんの背中はどう映るでしょうか。
春休みは、理想の自分、ありたい姿へと繋がる(繋げる)大切な助走期間です。新年度、皆さんがどんな「言葉」を携えて新しい教室の扉を開くのか、その成長を地域・家庭と共に支えていきたいと思います。



