愛校作業を行いました。
週明けの朝、教室には清々しい空気が流れています。先週金曜日の「愛校作業」では、生徒たちが机や椅子、モニターをすべて運び出し、床一面を丁寧に雑巾がけしてワックスをかけました。

そして今朝、担当の生徒や有志のメンバーが、床が少し光を反射して輝く教室へ再び備品を運び入れ、環境を整えてくれました。お互いに声をかけながら机や椅子を協力して運ぶ姿に、この一年間の頼もしい成長を感じます。

自分たちが使う場所を自らの手で磨き、整える。この日本ならではの活動は、単なる掃除以上の意味を持つと考えています。いわゆる「環境を整える」ことは、自分自身の「心を整える」とでも言いましょうか。
年度末を迎え、誰もが「気持ちよく過ごせる」空間とは、こうした誰かの思いやりと丁寧な行動で作られているのだと、改めて考える貴重な機会となりました。



