3学期は0学期(桃子野だより1月号より)
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。学校では3学期が始まり、子どもたちの元気な声、笑顔が校舎にもどり、うれしいかぎりです。
さて、今年は「午年」です。午(馬)は、「物事がうまくいく」とか「幸せが駆け込んでくる」と言われているように、縁起のよい動物です。本校の子どもたちには、この縁起のよい年を迎え、更にいろいろなことに「挑戦」してほしいと思います。たとえ失敗しても、苦しいことがあっても、馬のように跳び越えて、飛躍する年にしてほしいと願っています。
そのために私たちは、「子どもたちにとって最大の教育環境は、教師自身である」という教えのもと、これまで同様、次の思いを心に留め、子どもたちとともに3学期を過ごしてまいります。
☆ 失敗は成長のもと ( 9月号)
☆ 教室はまちがうところだ (10月号)
☆ その気・やる気・本気 (11月号)
「3学期は0学期」とも言います。これは、「次学年スタートの1学期の前の学期」という意味です。1年のまとめをしっかりして、次の学年につなぐ大切な学期です。1年のまとめとは、「今年学んだことが、いつでも、どこでも、誰とでも、自らできる」ということです。「学習」「協力」「やくそく」「あいさつ」「掃除」など、「今の学年で大事にしてきたこと」そして、「当たり前のこと」が自然に自分からできることを目指して、一人一人がんばってほしいと願っています。そんな充実した3学期となりますよう、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。
本年も、保護者の皆様、地域や関係機関の皆様の変わらぬご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。
学校長 多田 俊朗
2026年1月28日


