北条っ子ブログ

卒業式への序曲と、心弾む合奏の響き

閉校まで残り22日。今日の6時間目、音楽室では、5年生の優しくも力強い歌声と、リコーダーの軽快な音色が響いてきました。授業の前半は、卒業式に向けた合唱曲「大空がむかえる朝」と「君が代」の練習です。あと一ヶ月もすれば、5年生は「最高学年」のバトンを受け継ぐことになります。卒業生を送り出す立場としての自覚が、その真っ直ぐな視線と丁寧な歌い方からひしひしと伝わり、非常に頼もしく感じました。後半は一転して、リコーダーによる「ルパン三世のテーマ」の演奏です。個人練習で旋律を確かめた後、全員で合奏をしました。軽快なリズムに心を躍らせ、仲間と音を重ねる喜びを分かち合う姿には、5年生らしい活気があふれていました。静と動、それぞれの学びを大切にしながら、子どもたちは一歩ずつ、次なるステージへの準備を進めています。

 

 

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