おおきなかぶ
1年生は国語で「おおきなかぶ」の学習をしました。
「おじいさんたちは、どんな気持ちでかぶをひっぱっているのかな。」「抜けなかったとき、どんなことを言ったのかな。」など、みん なで相談しました。
セリフを増やしたり動きを考えたりして、『おおきな かぶ』の音読劇を作りました。
ところが、困ったことに登場人物は6人なのに、1年生は4人。
足りない2つの役を6年生に手伝ってもらうことにして、各クラスを回っての公演が実現しました。
やる気一杯の見てほしい!という気持ちと、見てもらうのは緊張するという気持ちが混在しながらのパフォーマンスでした。
でも、公演を重ねることに上達でき、達成感いっぱいの1年生でした!!