雨の朝、静かな闘志とともに。
本日2月25日水曜日はあいにくの空模様となりました。昨日の夜から久しぶりにまとまった雨が降り続いていますが、校舎内はテストに臨む生徒たちの静かな気迫に包まれています。本日より、今年度を締めくくる「学年末テスト」が始まりました。

特に3年生にとっては、中学校生活の集大成となる最後の定期テストです。一問一問に全神経を集中させる背中からは、3年間の積み重ねを感じさせる重みが伝わってきます。また、1・2年生にとっても、現学年の学びを総括する大切な節目となります。

3年生の廊下には、新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」が、1行ずつ生徒の毛筆で書かれたものが掲示されていました。この詩は型にはまらず自由に生きる決意を謳った作品であり、卒業を控えた時期に、新たな環境へ羽ばたく若者の自立心や希望を鼓舞する詩として親しまれているようです。
3月11日の卒業証書授与式まで、残された日々はあとわずかです。テストが終われば、いよいよ本格的な「まとめの時期」へと入ります。どの学年も、この残り少ない時間を一日一日大切に過ごし、充実した気持ちで次なるステージへと繋げてほしいと願っています。



