家族で道徳「夢への扉を開ける鍵」
家族で道徳 令和7年度第1弾
加西中学校では、子どもたちが人生の先輩である大人の意見や考え方、生き方に触れ、
考えを深める機会として、長期休暇や連休中に「家族で道徳」という取り組みを行っています。
これまで保護者の方々のご理解と温かいご支援をいただき、今年で7年目となります。
今年度第1弾は『夢への扉を開ける鍵』(心かがやく)です。
この教材は、指揮者である佐渡裕さんが、ご自身の経験をもとに、夢への扉を開く鍵として、「勇気を出して最初の一歩を踏み出そう」と、読者へ呼びかけています。新しい1年がスタートした今、佐渡さんの力強い言葉に、頑張るパワーをもらえ、前向きに自分を見つめる機会となる教材でした。
ご家族の方には、たくさんの感想やご意見をいただき、ありがとうございました。次回は夏休み中に実施しますので、今後もぜひご協力よろしくお願いします。
PTA, 学年の取り組み(1年), 学年の取り組み(2年), 学年の取り組み(3年) 2025年5月21日