家族で道徳 第3弾

家族で道徳 第3弾

冬休みに実施した令和4年度家族で道徳の第三弾の特集です。

今回の話『みんなちがって、みんないい』は、金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」が伝えるメッセージから、ひとりひとりが持つかけがえのない個性を尊重し、自分と他者の違いを認め、ともに生きていくことの大切さについて考える話です。

年末年始の貴重なお時間の中にもかかわらず、今回もたくさんの保護者の皆様に、人生の先輩としての視点で丁寧な感想を書いていただきました。同じ詩について子どもと一緒にこんなに一生懸命考えて下さるご家庭の暖かさがひしひしと伝わってきました。

どうぞ感想をご覧下さい。ご協力ありがとうございました。そして今年もよろしくお願いします。

家族で道徳 生徒意見 2023冬 家族で道徳 保護者意見 2023冬

 

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