救急救命法
今年度も教職員で「救急救命法」の校内研修を行いました。
養護教諭からの説明を通して、救急車が到着するまでの間に、周りの人がどう行動するかが救命の可否につながることを再確認しました。
その後、新型コロナウィルス感染症対策のため、今回は心臓マッサージのみに焦点をしぼって、AEDも使って心肺蘇生法の練習を行いました。
もちろん事故が起こらないことが最善ですが、不測の事態が起こっても慌てずにに対応できるようにしています。
※なお、宇仁小には、職員室外と体育館玄関外(宇仁校区青少年育成会寄贈)にAEDが設置されています。(令和2年6月現在)
ブログ 2020年6月22日